子どもと育つ|胸をはって子育てしたいからママは自分を磨きます☆

育児の悩みは尽きないけれど、前向きに!変化の激しいこれからの時代を生き抜ける子に育てるためにママも進化しないとヤバいと思う。

自己肯定感を育てるお母さんのお手本があの少年ジャンプ作品に!?

 こんにちは、読者さんの「ママだからワタシ、アップデート」を応援する主婦ブロガー。このふじ みのりです(*^-^*)

 

最近、夫が少年時代にハマっていた昔のアニメを懐かしそうに見ています!

 

キッカケAmazonプライムのレンタルビデオサービスを使い始めたことで、

1つの作品を視聴すると、同じ年代に放映されていた同じジャンルの作品がズラーっとオススメリストに載ってくるので、「そうそう、これも見てた!見てた!」と懐かしくって、止まらなくなるみたいなんです。

 

 

我が家は夫が10歳上の年の差カップルなので世代が違くて、私はいまいちピンと来な

いのですが『キャプテン翼』の105話、思わず手を止めて見入ってしまいました!

 

 

 

キャプテン翼を子育てママの目線でレビューするとこうなります

 

場面は、中学3年生の全国大会の決勝戦前夜。

 

主人公の大空翼くんは、準決勝までの激戦で負った傷の痛みからくる高熱により、入院先の病院で眠り続けている状況です。

 

空中戦からの落下で肩を強打したり、2mの巨漢との接触プレーで吹っ飛んだりしています。

 

 

そんな中、主治医が母親の奈津子さんを呼んで、言うのです。

 

「このまま決勝戦を戦って怪我が悪化したら、2度とサッカーができなくなるかもしれない。将来、ワールドカップで日本を引っ張って行くような力を持った翼にとって、中学生の大会で1度負けたからといって将来には何ら影響はない。だから母親であるあなたが、決勝戦に出したくないと言えば、私は出場を認めない」

 

 

だいぶ、はしょって書いていますが、自分の息子が、選手生命に関わる怪我をしていて、将来もっと大きなことを成し遂げられるであろう未来が脅かされる可能性があるとなれば、治療に専念させたいのが、一般的なお母さんの感覚だと思うんです。

 

でも、奈津子さんの第一声は、こうでした。

「あの子は、翼はなんて言っているんですか?」 

 

 

 

2度とサッカーができなくなる確率みたいな、出場させるか止めさせるかの判断材料になることを訊ねるわけでもなく、「本人の意志を尊重する」という揺るぎない姿勢が表れている質問だなと思いました。

 

子どもに親の価値観を押し付けず、子どもの意志を尊重することが、どれだけ大切なことなのかは、子どもの立場だった時の気持ちを思い出せば、否定のしようがないのですが、

 

いざこのような場面に遭遇したら、母親自身の不安や心配などへの重圧も手伝って、将来のもっと大きな試合や成果に目を向けさせることこそが「正しいこと」だと思ってしまうのが母親の常ではないでしょうか??

 

よっぽど肝のすわったお母さんじゃないと、なかなか出来ることではないと思います。

 

 

そして翼くんは、もちろん決勝戦に出場することを選ぶのですが…!!

この展開には賛否両論ありますね(*´ω`)

 

「いやいや自己管理への意識の低さとかスポーツ選手として致命的だろ」

 

「本人だって選手生命断たれたら、絶対後悔するだろう」

 

「80年代ってケガを押しても頑張るっていうのがカッコいいというか美談とされるような時代だったよね。」

 

「こんなに人気も影響力もある漫画でケガを押しても頑張るのがカッコイイって子ども達に伝えていいの?」

 

などなど、ネット上には翼くんや80年代の世論や作者の方へのツッコミが、連載開始から40年近く経った今もなお(当時の読者が大人になった今だからこそ?)目立ちます。

 

私は少年漫画の漫画家さんは、教育者ではなく、子ども達をワクワクさせるのがお仕事なんだから、スポ根の良し悪しなどの野暮なことを言う気はないし、

 

「目の前の思い入れのある試合か選手生命か??」みたいな大きな決断をマンガやアニメに倣うべきではないとは思います。

 

でも、「子どもの意志を尊重する」「子どものことを信じ切る」というお母さんの姿勢だけは、絶対に間違っていないと確信しています。

 

母親に応援されて、自己重要感が育ってるから諦めずにがんばれる!

 

翼くんの強さの秘訣である、「絶対諦めないメンタルの強さ=グリッド」というのは、これからの時代に必要な非認知スキルとして、身につけさせる方法がいろんな育児書に書かれているのですが、代表的な記述はこんな感じです!!

 

・重要な決定ほど、子どもにさせる

・自分の意志で挑戦させ、簡単にはやめさせない

・子どもの応援団になる

『一流の育て方~ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる』より

 

 今回の奈津子さんの対応は、まさに、この3つを網羅していますね!!

 

 (☆画像クリックでAmazonのリンクに飛びます☆)

 

こういった系統の本でよく書かれている「失敗しないように先回りしてはダメ」とか「ケガをしないようにと過保護にし過ぎてはダメ」という部分とも重なりますし、「無償の愛情を注ぐ」ということでもあると私は感じました。

 

「プロになってワールドカップを日本を初優勝に導く」という大きな功績と「中学生の全国大会」の価値を天秤にかけることなく、今、目の前にある試合へかける想いを尊重するということは、

 

「ビッグになってくれたらお母さん、鼻が高いわ~」みたいなカンジとは正反対の純粋に子どもの幸せだけを願っていなければ、できない事でもあるからです。

 

 

そして、こういうお母さんこそ、男の子から見た理想のお母さんなんだろうな~と思うのです。

 

漫画家さんは少年の心をつかむプロだから「理想」か「ある、ある」でお母さんを描くと思うんです。(翼くんのママは「理想」で、のび太くんのママは「ある、ある」ですね)

 

こう考えると、少年漫画で描かれるお母さんと『男の子の育て方』に書かれるお母さんに共通点が多いのも納得!!

 

 

子どもってやっぱり、本能的に持って生まれた力を最大限に伸ばせる環境を求めているはずなので、「子どもの理想のお母さん」と「子どもを伸ばせるお母さん」って、きっと重なるはずなんです。

 

 

そういう訳で少年ジャンプを息子と読む!!

5年後、私は絶対やります(⋈◍>◡<◍)。✧♡

(今はまだ2歳なので)

 

男の子と女の子では「理想のお母さん」は微妙に違う気がします

 

ちなみに、少女漫画だと『ご近所物語』の留里子ママが個人的には理想のお母さんです!!

 

 

高校生の娘に「実果子~!ママおなかすいた~ごはんまだ~??」とか言っちゃうお母さんなんだけど、

 

小学生でピアスあけちゃったりしても、その行動を咎めるのではなく、「オシャレして気分を上げなきゃいけなくなったショックな出来事は何だろう?」にフォーカスして、「娘本位な心配」ができるところが大好き(*>▽<*)

 

女の子ってそういうの嬉しいよね!!って元・女の子だった、おばちゃんは思います。

男の子は安全基地を求めるけど、女の子は「共感」を求めるって、男女の脳の違いとかの本でもよく見ますよね。

 

キャプテン翼のアニメをネットのレンタルで見るなら!

 

話を戻して『キャプテン翼』!!

ストーリが気になる方はお家にいながらダウンロードで楽しめる、こちらのサービスがオススメです(*´▽`*)

  

キャプテン翼(1983) | 動画 | Amazonビデオ

キャプテン翼(1983)|楽天TV

 

(見つけたら随時追記します☆)

 

1番最初の小学生時代も「理想のお母さんのお手本」的にも必見です!

小学生サッカーの名門校に転校するために、引っ越しまでしたのに、名門校の名キーパーとライバルとして対戦するために、あえて公立を選びたいなんて、なかなか親の懐の深さを試されるシーンが描かれております.